こんにちは!
今回は自動車の住所変更を変える際に行ったことを投稿します。
法律では自動車使用の本拠地が変わる場合には住所変更が必要ということで、
自動車屋さんに頼んでもよかったのですが、
節約のために自力で行いました。
自動車の住所を変える場合は、2つの手続きがあります。
①車庫証明の変更(居住地が変わる場合)
②ナンバープレートの変更(居住地の運輸支局が変わる場合)
(車検証の住所変更を含む)
今回は自力で2つとも変更しました。
①車庫証明の変更
車庫証明の変更は最寄りの警察署へ必要な書類を持って行って、手続きをしました。
私の最寄りの警察署が平日の日中しか受付をおこなっていなかったので、手続きを行うのが大変でした。
自宅まで確認に来るという事で新しい車庫証明の発行まで数日かかりました笑
②ナンバープレートの変更
ナンバープレートの変更は最寄りの陸運局で手続きを行いました。
書類の代筆サービスもあったりしましたが、自力で記載例を見ながら書類を作成しました。
書類作成はそこまで大変ではありませんでした。
ナンバープレートを変更する際、自動的に車検証の住所も変更となります。
ナンバープレートの取付・取外しは自力で行う必要があります!
工具は貸してもらえるのですが、雨の日に手続きしたので、ずぶ濡れになって大変でした☔
簡単にですが、手続きの内容はざっくり以上となります。
それぞれの変更で必要な書類は地域や使用する方によって違うので、
車庫証明については最寄りの警察署
ナンバープレートについては最寄りの陸運局
に問い合わせることをオススメします。
また、それぞれの手続きの際費用が発生します!
現金でしか支払いができないので、その点にもご注意ください!
一番楽なのは車屋さんに任せることですかね笑
最後まで読んでくださりありがとうございました📒
0 件のコメント:
コメントを投稿